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ひとめでわかる ラーメン日本史

ひとめでわかる ラーメン日本史

2019/04/03
ラーメンは今や、世界中から愛されている日本の代表的国民食。日本人とラーメンは、切っても切れない「特別」な関係にあるのです。さっそく、日本のラーメンの歴史を紐解いてみましょう。

日本のラーメンの歴史は1850年ごろ港町・横浜からはじまりました。1859年の開港とともに、横浜に中華街が出現。母国の味を懐かしむ中国人により、中華料理店が続々と開業された他、麺料理を提供する屋台が中華街を中心に引かれ始めます。

1945年~ ラーメン屋台、日本全国に出現

1945年~ ラーメン屋台、日本全国に出現
安い材料で美味しく、栄養満点のラーメンは、物資が乏しい時代にピッタリの食べ物でした。その後、店舗を構えたラーメン専門店が各地に続々と登場します。
 

1950年~ 味噌ラーメンの登場

1950年~ 味噌ラーメンの登場
1955年頃に札幌で開発されたのが、日本の調味料「味噌」を使用した「味噌ラーメン」。あっという間に全国的な人気商品となり、醤油、塩に並ぶ「定番ラーメン」として定着しました。
 

1958年~ インスタントラーメンの発明

1958年~ インスタントラーメンの発明
「日清チキンラーメン」が、1958年に発売。ここから「ラーメン」という呼称が、日本中に広まったと言われています。その後1971年に発売された「カップヌードル」とともに、インスタントラーメンは世界的な大ヒット商品になりました。
 

1980年~ 豚骨ラーメンブーム到来!

1980年~ 豚骨ラーメンブーム到来!
この頃から東京を中心に、いわゆる“こってり系”の豚骨ラーメンブームが起こります。「なんでんかんでん」「九州じゃんがららぁめん」等の人気店も、次々に登場しました。
 

1998年~ ご当地ラーメンブームがキタ!

1998年~ ご当地ラーメンブームがキタ!
旭川、和歌山、徳島など、全国各地のご当地ラーメンに注目が集まり出しました。その他にも久留米、尾道、函館など、地方のラーメンの認知度が、全国的に急激に上がり始めます。
 

2000年~ さらなる多様化・新時代へ

2000年~ さらなる多様化・新時代へ
近年のラーメンは、動物系と魚介系を合わせた「Wスープ」や、チーズやカレー、トマトなどユニークな具材を使ったものなど、分類はさらに複雑化、そして進化しています。「ラーメン」とは一言で語ることができない、不思議な食べ物。ラーメン丼の中にある無限の可能性に、私たちはこれからも魅せられ続けていくのかもしれません。